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09/11/26 (木)

2010年版食事摂取基準をテーマに、特別講演会を開催しました [専攻科食物栄養専攻]

 2009(平成21)年11月21日(土)、富山短期大学と富山国際大学の共用する子ども育成棟(E館)で、専攻科食物栄養専攻の「平成21年度第2回特別講演会」を開催しました。
 講師は東京大学大学院医学系研究科教授・佐々木敏先生で、テーマは「日本人の食事摂取基準(2010年版)を考える」でした。本学からは専攻科食物栄養専攻と食物栄養学科1・2年生や一般の方など約200人が参加しました。また富山県栄養士会の生涯学習研修会も兼ねており、栄養士会から約140人の参加がありました。

 佐々木先生は、2010年版食事摂取基準の背景となる考え方を、丁寧に説明されました。食事摂取基準のデータは、5年毎に変わるため、考え方をしっかり理解して応用することが、長い目で見るとずっと大切であると話されました。
 例えば、カルシウム摂取量と骨折発生率について、日本及びアメリカの疫学調査データを用いて、「推奨量の摂取により欠乏症はほぼ回避でき、耐容上限量の手前まで摂取しても効果に大差はないこと」を説明されました。
 また、これからの栄養士・管理栄養士は、エネルギー摂取量の効果は個人差があるので、結果を元に個人毎のエネルギー必要量を評価するといったアセスメントの考え方が重要になると説明されました。

 佐々木先生は、関西弁を交えながら大変気さくな話し方で、わかりやすく説明されました。最後に、専攻科学生2人の質問に、丁寧かつ詳細に答えてくださり、特別講演会は終了しました。

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