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富山西高校の皆さんが本学を訪問されました

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第53回全国私立短期大学体育大会に出場しました!

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日本の財政状況を考える! 富山財務事務所との連携講座を開催しました

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13/02/27 (水)

平成24年度 幼児教育学科 総合演習発表会を開催しました [幼児教育学科]

 2013(平成24)年2月13日(水)、幼児教育学科 総合演習発表会を開催しました。
 「総合演習」は、学生がこれまでの授業や実習で得た知識や問題意識をもとに、グループごとに研究テーマを設定し、調査・分析した結果をまとめて発表するもので、2年間の学びの締めくくりとなる科目です。

 学科長あいさつ、発表・質疑応答の際の注意事項の説明の後、92名の学生が8分野24グループに分かれて、幅広い分野・領域の研究の成果を発表しました。

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学科長のあいさつ

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発表・質疑応答の際の注意事項の説明


 第7班「巨大仕掛け絵本を作ろう」 (造形表現)は、オリジナルに制作した立体絵本『三びきのこぶた』を公開しました。これは、ページを追ってストーリーが展開する従来型の絵本ではなく、自由な発想で空間全体を使った巨大な立体絵本で、子どもたちが視覚、聴覚、触覚などを使って自由にお話の内容に沿った模擬体験や活動を行うことができるようにしたものです。完成した作品は、付属みどり野幼稚園のプレールームに展示し、今後の保育の実践に活用する予定です。

 第19班「東日本大震災における保育者の子どもへの対応」 (心理)は、震災当時、被災地の保育園では保育者が迅速かつ的確な判断で子どもを守り、保育中の子どもの死亡者はごくわずかであったことや、震災後も、何度もミーティングを行う、ブログ内に「避難者掲示板」を作る、FM放送を通して「サテライト保育」を行う等の対応をとっていたことを紹介しました。災害時における保育者の役割の重要性を改めて認識させてくれる発表でした。

 第21班「韓国の幼児教育の現状」 (外国の児童文化)は、文献調査や研究のために韓国を訪れた大学教員へのインタビューを通して、韓国の幼児教育施設、乳幼児教育、「英語ハグオン」など民間が経営する幼児向けの塾、「早期の教育熱風」などについて調査を行いました。最後に、現在の韓国では「教育熱」が過熱した状態にあるが、保護者が子どもの気持ちを考えて子どもの夢を応援するような教育熱に変わっていくことが望ましいとの見解が述べられました。

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「巨大仕掛け絵本を作ろう」

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「創造力を育む音遊び」

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「韓国の幼児教育の現状」

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「子どもの姿勢と睡眠の関連について」

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「保育者に求められる子育て支援」


 この他にも、

 第1班「創造力を育む音遊び」 (音楽表現)は、物語の各場面にふさわしい効果音を入れる試みを実施。
 第8班「子どもの姿勢と睡眠の関連について」 (体育健康)は、保育園の保護者を対象とするアンケート調査により、子どもの姿勢と睡眠の関係を調査。
 第11班「保育者に求められる子育て支援」 (福祉)は、子どもの数と子育て意識の関係、保育者に相談する保護者の特徴などについて、クロス集計の手法で分析。
 第14班「父親の子育て支援について」 (保育)は、子どもの日頃の園生活の中に父親を招くこと、母親に子育てに頑張っている父親の姿に気づかせることも保育者の重要な役割であることを指摘。
 第15班「環境構成について〜遊びや生活の中で子どもに良い影響を与えるためには」 (教育)は、実際に保育所や幼稚園を訪問し、環境構成や保育者の子どもに対する関わり方において、どのような工夫・配慮が行なわれているかを調査。

 など、学生たちは、様々な研究方法やアプローチによる研究成果の発表を行いました。
 それぞれのプレゼンテーションの後には、教員と学生の間で活発な質疑応答があり、大変充実した発表会でした。

●当日のプログラムについては、記事「平成24年度 総合演習発表会を開催します」をご覧ください。

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