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ボランティア日記〜親子料理教室の調理補助〜

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学外研修 in 高山 を実施しました

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日商簿記検定直前勉強会(第4回目)を行いました

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13/08/06 (火)

授業紹介:食品鑑別論 (担当:富岡教授) [食物栄養学科]

 本学の食物栄養学科は、「栄養士免許」を取得するための養成施設に指定されているだけでなく、公益社団法人 フードスペシャリスト協会が認定する「フードスペシャリスト資格」の養成機関としても認定されており、認定試験に合格することで同資格を取得することができます。

 フードスペシャリスト資格を取得するための必修科目の一つに「食品鑑別論」があります。この講義では、市販の食品に含まれる成分を分析する方法を学びます。

 今回の授業では、学生たちが日頃からよく飲んでいる清涼飲料水の糖含有量を測定しました。
 清涼飲料水の糖含有量を測定する方法はいろいろありますが、今回は最も簡単な「糖度計」を用いる方法と、「分光光度計を用いる比色法のフェノール硫酸法」での測定を行いました。
 スーパーなどで、くだものを買う時に「糖度○○」と表示してあるのを見かけると思いますが、あれは「糖度計」を用いて測定したものです。

画像(180x134)

実験は危険も伴います。真剣です。

画像(180x134)

測定するために試薬を入れてます。


 測定の結果、両方法とも約10%の糖含有量となりました。
 この約10%という数字は、この清涼飲水料をペットボトル1本(500ml)飲んだ場合に、約50gの糖を摂取するということを意味します。これは一般に使われているコーヒー用のスッティクシュガー(1本3g)約17本分になります。

 このように日頃飲んでいる清涼飲料水には、意外に多量の糖が含まれています。糖分の過剰摂取は、生活習慣病の原因となるため、あまりたくさん飲まないように注意したいものです。

画像(180x134)
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測定中


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