2014(平成26)年5月21日(水)、南砺福野高等学校の3年生39名と教員3名が本学を訪問されました。
はじめに、入試・広報センターの副センター長である小西 准教授が本学の概要を説明しました。
平成25年度卒業者の就職率は全国の四年制大学で94.4%と発表されましたが、本学の就職率は99.4%と高く、その中でも専門職に就く学生の割合が多いのが特徴です。また、学生生活の中で、自分に合った進路を見つけ出し、編入学という選択肢があることもお伝えしました。
その後、2グループに分かれて学内見学をしてもらいました。
この後、新校舎の食堂で本学自慢のカラフルランチを召し上がっていただきました。
みなさんからは、デザートもついていて嬉しい!との声をいただきました。
【トミタンと記念撮影】
トミタンといっしょ 1
トミタンといっしょ 2
■参加者の感想
・校舎がとてもきれいで、設備が整っていると思いました。
・富山短大に入学することで、将来に向けての準備がしっかりできると思いました。
・オープンキャンパスで、学科のことをもっと詳しく知りたい気持ちになりました。
・学食のランチがボリューム満点で、おいしかったです。