2014(平成26)年7月9日(水)、八尾高等学校の3年生21名と教員2名が本学を訪問されました。
はじめに、入試・広報センターの副センター長である加納准教授が、本学の概要を説明しました。
続いて、本学の集中的な学びについて紹介しました。
その後、生徒のみなさんには、模擬授業を受けていただきました。
食物栄養学科では、守田教授による「水について」の講義でした。水には、様々な種類があり、今回は硬度の違う水の飲み比べを体験していただきました。
それから、食物栄養学科の授業で使用する実験室や調理実習室などを見学しました。
福祉学科では、松居講師による「時代の移り変わりと介護の変化」についてお話しました。介護現場で使われているアザラシ型ロボットのパロや人形型のカボちゃんを使っての授業では、目を輝かせている様子でした。
福祉学科の見学
また、見学後には本学の学生ホールでカラフルランチを召し上がっていただきました。
いただきます!
いただきます!
【参加者の感想】
・施設がとてもきれいで、入学したら毎日が楽しそうだなと思いました。
・オープンキャンパスにも参加して、他の授業も体験してみたいです。
・学食のカラフルランチにデザートがついていて、おいしかったです。
【トミタンと記念撮影】
トミタンといっしょ