富山短期大学/富山短大/富短
ホーム受験生の皆さんへ企業・事業所の皆様へ地域の皆様へ卒業生の皆様へ在学生の皆様へ公開講座

6

2015


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
  PHOTO
富山西高校1年生の皆さんが本学を訪問されました

富山西高校1年生の皆さんが本学を訪問されました

就職特別講座「施設が求める人材とは」

就職特別講座「施設が求める人材とは」

「看とり介護」の授業で卒業生講師による特別講義を実施しました

「看とり介護」の授業で卒業生講師による特別講義を実施しました

  ブログ内検索

  QRコード
QRコード※携帯電話からでも
 アクセス可能です


RSS1.0
powered by a-blog

15/06/17 (水)

授業紹介:「食品衛生学実験」(担当:守田教授) [食物栄養学科]

 食物栄養学科の「食品衛生学」では、食品の取り扱いについて学びます。食品の取り扱いは、生産から食卓にのぼるまで、清潔・衛生であることが必要不可欠です。将来、栄養士として病院、福祉施設、事業所などの現場で働く学生たちにとって、安心して食べていただける給食を提供するために大事な授業です。

 中でも、2年次前期に開講している「食品衛生学実験」について紹介します。

画像(180x129)・拡大画像(280x201)

班で協力して調べています

 
 これからの季節は、微生物による食中毒が発生しやすい時期です。ニュースでも目にすることがよくありますが、毎年、1000件くらいの食中毒が発生し健康被害が出ています。それを防止するためにはどう対処したらよいのでしょうか?「食のスペシャリスト」である栄養士の資格を取得するために、これは必ず学ばなければならない内容です。

 
 「食品衛生学実験」では、班ごとに菌の数を調べたい食材を持ち寄り、菌数を調べます。食中毒について学ぶ際、身近な食品にどのくらいの生菌がいるのかを知ることは、とても大事なことです。その時に使用する器具は、滅菌した綿栓三角フラスコや綿栓試験管です。菌数調査後は、手の消毒はもちろん、使用器具の完全滅菌も行います。
 
 また、添加物に関する実験も行っています。ウインナーにどんな種類の保存料が使われ、どのくらいの量が使用されているのか定量実験もします。食品の着色料や鮮度試験も行います。

 この授業を通して、毎日、何気なく口にしている身近な食品について、さまざまな角度から理解を深め、その知識を栄養士の仕事にしっかりと役立ててもらいたいと考えています。

ページのトップへ ページのトップへ