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15/06/22 (月)

「第43回 幼児教育研究会」を開催しました [幼児教育学科]

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総合受付・講演会場入口

 2015(平成27)年6月20日(土)、「保育内容を見つめ直す −保育内容を支える保育者の専門性−」をテーマに、第43回 幼児教育研究会を本学E館・F館・G館を会場として開催しました。

 今年度は、午前中に部門別研修として、とやま幼美の会、とやま幼体の会の2部門の研修を行い、午後には講演を実施して、それぞれの部門・分野から研修を深めました。本学の学生と幼稚園・保育所・大学関係者など、合わせて約330名が参加しました。

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平田 智久先生

【午前の部】

●部門A とやま幼美の会
「子ども自身が感じて考えて行動すること」
講演と実技指導:平田 智久 氏(十文字学園女子大学教授)

■前半■
 新聞紙を使った実験的な造形活動を行いました。
新聞紙を「まるめる」「ひっぱる」「やぶる」「ちぎる」などの活動を通して、子どもの動作や表現について学びました。

■後半■
 講義形式で、子ども自身が「感じて・考えて・行動する」内的循環により、豊かな感性が育まれることや、表現とコミュニーケーションとの関係について、画像と講演を通して学びました。

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新聞紙を無作為に破ってみよう

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セロテープで形をつないでイメージを表現

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完成した作品を窓や壁に貼り付けて鑑賞

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感じたことを表現してみよう


 

【参加者の感想】
■新聞紙を使った表現などを通して、大人と子どもの概念の違いが分かりやすかった。
■保育を変えていくためには、自分の感性を磨くことが重要であると実感した。子どもの素晴らしい感性に向き合える保育士になりたいと思った。
■「歌わせる」「躍らせる」など、平田先生の言葉に胸が痛んだ。日々の保育を反省し、わくわく・どきどきをたくさん感じられるように、子どもたちに寄り添って保育をしていきたい。


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古市 久子先生

●部門B とやま幼体の会
「身体表現を楽しむ」

講演と実技指導:古市 久子 氏(愛知東邦大学教授)

 本来楽しく、自然に身体が動く身体表現。子どもの心を引き出そうと構える前に、保育者自身が表現を楽しむことの大切さを、研修を通して学びました。


 まずは、近くの参加者同士で手遊びや歌遊びをリズミカルに楽しみ、心と体をほぐしました。いつのまにか表現することの恥ずかしさや不安は消えてしまいました。
 8人や16人でフォークダンス「シューフライ」をしたり、集団での表現あそび「ぞうさんのおさんぽ」「はたらく車」を体験しました。「アブラハムの子」の替え歌である「ぞうさんのさんぽ」では、一人ひとりがぞうの「鼻」や「耳」「足」などを身体で表現しながら、最後にはみんなで1頭のぞうになっておさんぽをする楽しい活動でした。

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フォークダンスで仲良くつながって

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8人のグループで表現あそび


 
 他にも、「あひるさんの7くせ」ではグループ内の一人ひとりの動き(ポーズ)を模倣しながら、リズミカルに表現をつなげていきます。そして最後に、みんなで1羽のあひるを表現するなど、参加者の創造力をかきたて、豊かな表現が引き出された活動でした。

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表現っておもしろい!

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あひるさんの7くせ


 さらに、絵本のストーリーを表現あそびに発展させた事例などを紹介いただきました。
 このように、多くの教材にふれ、自身のリズム感や表現力を高める有意義で充実した研修となりました。

【参加者の感想】
■歌ったり、身体を動かしたりすることで自身がリラックスできた。
■すぐに保育実践できるヒントがたくさんあった。
■子どもたちが楽しんで行えるような表現を学ぶことができた。
■リトミックと共通する部分が多く、興味深かった。


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岡 健 先生

【午後の部】

●講演
 「保育内容を支える保育者の専門性」
−保育者は、園内研修において何を、なぜ、どうやって学ぶ必要があるのか−

講師:岡 健 氏(大妻女子大学教授)

 保育学、教育方法学、遊び論などを専門にされている岡先生をお招きし、「園内研修における学びとその必要性」に焦点をあてながら、「保育内容を支える保育者の専門性」をいかに育んでいくかについて、ご講演いただきました。

 多くの資料を基に、実践的な連絡帳の記述方法などについてのお話があり、参加者のみなさんは、メモをとりながら熱心に聴き入っていました。

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講演会場はコチラです!

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学長あいさつ

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熱心に聴き入る参加者

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連絡帳の記述例を紹介



【参加者の感想】
■「子どもは関心を寄せられたら育つ」という岡先生の言葉が印象に残った。
■具体的でわかりやすい話だった。自分の保育を振り返り、考えさせられる点が多かった。
■連絡帳の書き方で思い当たることが多く、互恵型(プロセス共有型)の記述ができるよう努力したい。
■園内研修をどのように進めればよいか悩んでいたので、とても勉強になった。
■子どもが見える保育者になりたいと思った。


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