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外部講師による「介護過程各論V」特別講義を実施しました

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2013トミタン ボランティア日記(12/15)

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味噌についての特別講習を実施しました

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15/10/23 (金)

1年生の基礎実習報告会を開催しました [福祉学科]

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 2015 (平成27)年10月13日(水)、1年生の基礎実習報告会を行いました。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム、小規模多機能型居宅介護事業所、訪問介護事業所などにおいて、8月後半に全員が10日間の実習を終えてきています。
 この基礎実習は、利用者とのかかわりをもつための基本を理解すること、利用者の生活と介護職員の活動を見学体験して生活支援技術について理解を深めることを目的として実施しています。

2年生から1年生へのアドバイス(1)
 1年生にとっては初めての実習だったので、利用者の思いに寄り添ったコミュニケーションや利用者を理解することは、たいへんなこともあったのではないでしょうか。
 利用者に自分から積極的に話しかけることは大切なことですが、同時に利用者への傾聴姿勢を忘れないことも不可欠です。
 1年生は次の実習で利用者の情報収集が入ってくるので、利用者理解とともにコミュニケーションを通しての情報収集も意識して頑張ってきてほしいと思います。そして、利用者一人ひとりに応じたケアの工夫についても学んできてください。

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2年生から1年生へのアドバイス(2)
 利用者との接し方や対応での困ったことや考えたことを聞き、自分の経験を振り返って共感したところがいくつもありました。
 初めての実習であり、おそらく不安な状態からでも利用者とどうかかわろうかと考え、よく観察していたからこそ気づけたこともあっただろうと思います。
 これからは記録物が増え、内容も濃くなっていく実習になります。利用者との関わりを大切にし、記録や技術中心となり過ぎないよう取り組んでもらいたいと思いました。
 私自身、これまでの実習を思い出し、大切なことを見つめなおす良い機会となりました。

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2年生から1年生へのアドバイス(3)
 自分たちが1年生のとき、初めての実習でとても緊張したことや大変だったことを思い出しました。1年生の報告のなかで「介護者の思い込みで計画をしては利用者の負担になる」と書かれていました。介護過程実習では、実施することにこだわり過ぎて、利用者本位をしっかり理解していなかったことを反省しました。
 大変だったこと、気づいたことを聞いて、私たちが施設に就職し、働きだして数年後、もし自分が指導者になったときに、実習生が気持ちよく実習に臨めるようサポートしていきたいと思いました。
 2年生は実習が残り1回となりましたが、今までの実習で学んできたことを生かし、最後の総合実習に臨みたいと思いました。

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1年生のコメント(1)
 基礎実習での報告を聞いて、一人ひとりが充実した実習をした様子が伝わってきました。また、実習を終えて、次の実習の新しい目標も見つかりました。
 実習指導者の方から、「利用者だけがありがとうというのではなく、介護者も○○してくれてありがとうと利用者に伝える」という助言が心に残っています。この言葉を、これから介護を行う時に、常に心に持ち続けたいと思います。
 2年生からのアドバイスでは、「わからないことはしっかりと聞く」ということが印象的です。実際に、実習では分からないことが多くあり、少し焦りました。次の実習でもわからないことが出てくると思いますが、一人で悩まず、ちゃんと一つひとつ確認したいと思います。

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1年生のコメント(2)
 今回の実習目標に挙げていたコミュニケーション能力の向上は、私以外にも多くの人が取組んでいました。私は、非言語的コミュニケーションや傾聴の大切さを知ることができましたが、ほかに「思いを引き出すことができた」と感じた人もいました。
 次回は、利用者の思いを引き出すことにも挑戦していきたいと思います。また、2年生からのアドバイスでは、「コミュニケーションと生活支援技術を同時に実施してみるとよい」とありました。実習を振り返ってみると、介助をしているときはその行為をすることだけで、あまり自分から話しかけたり必要な確認程度しかしていませんでした。これを反省し、次回からは利用者の体調や気分を確認しつつ、コミュニケーションをとりながら介助を行えるようにしたいと思います。

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