富山短期大学/富山短大/富短
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名誉教授称号記授与式を挙行しました

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「第2回ボランティア・地域活動センター運営委員会」を開催

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2014トミタン ボランティア日記(11/9)

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18/04/17 (火)

「平成29年度 AP事業中間報告書」を作成しました [一般]

 平成26年度に、文部科学省の「大学教育再生加速プログラム(AP)」(テーマU:学修成果の可視化)に富山短期大学が選定されてから4年が経過した平成29年度に、日本学術振興会による中間評価がありました。
 その中間評価に合わせて、富山短期大学のこれまでのAP事業の取組を『中間報告書』として取りまとめましたので、ここに掲載いたします。

 このAP事業では、学生が身に付けるべき「社会的・職業的自立」のために必要な各種の資質・能力を、「学修成果(Learning Outcomes)」として明確にし、それらの「学修成果」を学生がしっかりと獲得しているかどうかについて、教員のみならず学生の自己評価や第三者評価をも含めて数値化することにより、授業改善・学修改善・教育課程の改善のためのPDCAサイクルを日々の教育・学修活動に組み込み、教育の「質向上」と「質保証」を持続的に実現することをめざしています。

 この『AP事業中間報告書』では、これまでの活動概要と共に、「学修成果の可視化」の仕組、そのためのシステム(Webシラバス・システム)の概要、さらには各種改善の検証結果と成果の一端を掲載しています。
 どうかご高覧の上、ご意見・ご批判等を賜れば幸いです。

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