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龍谷富山高校2年生の皆さんが本学を訪問されました

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インターンシップ事前研修を行いました

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1年生が付属みどり野幼稚園で教育実習を行いました

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18/07/09 (月)

保育実習を終えて事後報告会を行いました [幼児教育学科]

 2018(平成30)年7月3日(火)、「保育実習U」の事後報告会を行いました。
 この「保育実習U」は、幼児教育学科2年生が行う保育所の3歳以上児を対象とした、保育士資格取得に必要な10日間の実習です。

画像(320x213)・拡大画像(640x426)

実習を振り返り、意見交換しながら課題をみつけます

 
 学生は10グループに分かれて実習の内容を振り返り、事前目標の達成度などを自己評価した上で、今後の課題の確認をするという形式で行いました。
 各グループごとに、実習の体験での感想や気づいたこと、子どもや保育士から学んだことなどについて、意見を交わしました。ここでは、その一部を紹介します。

●実習中、戸惑いや困難を感じたこと
・「お姉ちゃん先生遊ぼう!」という多くの子どもたちからの誘いに対して、誰を優先して一人一人にどのように伝えるべきか戸惑いを感じた。
・子ども同士のトラブル発生時に、お互いの気持ちを受け止めつつ、それぞれが納得して解決できるように導いていくことが難しかった。
・異年齢児(縦割り)クラスでの読み聞かせにおける絵本選びに迷った。

●実習中、喜びに感じたこと
・子どもたちの前で行った手遊びやパネルシアターが楽しかったようで、「またやってね!」と声をかけてくれたこと。
・子どもたちが私の名前をすぐに覚えて「○○先生」と呼んでくれたこと。
・実習中、指導してくださった保育者から「クラス全体をよく見て活動を進めることができていた」と褒めてくださったことが自信につながった。

●実習で学んだこと
・保育者として、子どもに「教える」のではなく、「どうしたら良いか」を子ども自身に考える力をつけることが大切だということ。
・子どもの活動は予想外のことも多々あるので、事前に計画していた指導案にとらわれずに臨機応変に対応することの大切さを学んだ。
・保育者は子どもたち一人一人の性格や発達を理解して、それぞれを尊重する保育を実践する中で、信頼関係を構築しているということ。
・子ども同士のトラブルでは、すぐに保育者が介入するのではなく、自分たちで解決できるよう見守る姿勢が大切だということ。

●反省点、今後の課題
・時間が余ったときなど、その場でできる保育の引き出しをたくさん持っておくこと。
・絵本の読み聞かせやパネルシアターなどは、事前に練習をたくさんしてスムーズに進められるようにしたい。
・声掛けや見守るなどの援助と、子どもに手助けする部分を見極めて、その場にあった必要な援助を行えるように、子ども一人一人のことをよく知ることが大切だと感じた。
・子どもたちと関わることに精一杯で、環境構成に気を配る余裕がなかったので、広い視野をもって保育をしたい。

 このような学びの機会を与えてくださった実習先の各保育所の先生方、そして何よりも、子どもたちに心より感謝申し上げます。

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