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18/07/18 (水)

富山第一銀行奨学財団の助成研究に採択されました [食物栄養学科]

 (公財)富山第一銀行奨学財団が、富山県内の高等教育機関に対して学術研究活動の支援を目的として支援している、平成30年度(第35回)助成研究に食物栄養学科の教員2名の研究テーマが採択されました。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

目録を贈呈された田淵教授(右)と稗苗教授(左)

 
 採択された研究テーマと研究代表教員等は次のとおりです。

●研究テーマ
地域住民の脳トレーニング普及推進による認知症予防対策
■研究代表者
食物栄養学科教授 田淵 英一

■研究内容
 地域住民のボランティア活動による脳トレ活動を普及推進し、この活動により自治体と地域住民の共同作業による新たな認知症予防対策の構築を目的とする。そのため、研究申請者(富山短期大学)、富山県および県内各自治体(各社会福祉協議会)、各自治体地域住民による、大学・行政・住民の三位一体の富山県全域にわたる包括的認知症対策を実施する。

■本研究の活動事業
1.新たな自治体で脳トレ活動拠点(脳トレクラブ)を設立
2.脳トレクラブ所有自治体における新規脳トレリーダーの募集
3.地域脳トレリーダーによる地域住民高齢者を対象とした定期的脳トレーニング講座実施

■具体的目標
1.脳トレクラブ数の増加
2.脳トレリーダー数の増加
3.脳トレ実施施設数の増加
4.脳トレ実施者数の増加

■最終目標
1.認知症者増加の抑止
2.認知症者の減少

●研究テーマ
地域住民を対象とした健康寿命延伸のための乳和食等による減塩食の栄養指導の検討
■研究代表者
食物栄養学科教授 稗苗 智恵子

■研究内容
 自立した生活を営むためには高齢期になっても体力維持のための活動的な生活習慣と、健康的な食生活が求められ、60歳代までは生活習慣病に対応した健康管理が、70歳代からは低栄養の予防が健康管理目標となる。健康寿命の延伸のためには血圧の管理や血管の弾力性の維持が生活習慣病のコントロールが重要で、その重症化予防には減塩食の実践が必須であり、おいしいと感じながら実践可能な減塩食が求められる。
 平成29年度に本学近隣居住の60歳以上女性10名の協力を得て、元気健康教室と題して健康調査や調理実習など実践にための取り組みを試行した。今年度は継続して地域住民に栄養指導等の働きかけ行い、味覚の満足度を得たうえでの継続した減塩食が実践できるように検討したいと考えている。栄養士の強みは五感で感じてもらう食事づくりである。和食の課題は食塩過多になりやすいこととカルシウム不足にある。そこで、牛乳を和食に活用した「乳和食」と言われる料理の普及と料理の開発を行い、地域住民の食事に定着を図りたい。

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