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福祉学科リニューアル! (2)各界からのメッセージ@

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作品紹介:幼教ギャラリー2014 【冬】 その3

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2年生学外研修を実施しました

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18/09/05 (水)

食品ロスについて学ぶ! サルベージ・セミナーを実施しました [食物栄養学科]

 2018(平成30)年8月23日(木)、富山県生活環境文化部 環境政策課の協力で一般社団法人フードサルベージ 公認サルベージュ・シェフの高田 大雅氏を講師にお招きして「サルベージ・セミナー」を実施し、食物栄養学科1年生32名が参加しました。

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公認サルベージュ・シェフの高田 大雅氏

 
 富山県は食材を未開封のまま捨てる食品の割合が69%と全国より23%も高くなっています。
 そこで、昨年から楽しみながらできる食品ロス削減のための取組みとして、家庭で持て余していた食材1品を持ち寄り、グループでおいしい料理に変身させ、食材を救い出す魔法「サルベージ・パーティ」の普及を進めています。

 今回のセミナーでは、サルベージ・パーティーの概要やメニューを考える際のポイントを学び、8人が1グループとなり、4グループで体験しました。
 集まった食材は、高野豆腐、厚揚げ、ツナ缶、マロニー、そうめん、ラーメン、じゃがいも、かぼちゃ、玉ねぎ、にんじん、きゅうり、アスパラガス、胡麻豆腐、マーマレードなどです。

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メニュー名、料理の味、盛り付けを考えたワークショップ

 
 メニュー提案の前に、次の4つのポイントを学び、メニューを決定しました。

 1.食材の形を変えてみる
 2.加工食品を味付けに使ってみる
 3.味の固定概念を捨ててみる
 4.味の組合わせの妙を楽しんでみる

【考案メニュー】
 「高野豆腐や水煮大豆を使用したカレー」
 「胡麻豆腐を崩しドレッシングとしてマロニーと和えたサラダ」
 「マーマレードで甘みを付けた鶏肉と厚揚げの照り焼き」
 「そうめんを衣にして揚げたコロッケ」や「そうめんを具材として使用したグラタン」
 「ラーメン入りオムレツ」


 味の固定概念を捨てて一工夫することで、これまでならば捨てていたかもしれない食材が、次々においしい料理に大変身しました。
 調理終了後に全員で試食を行ってから、各グループごとに料理名や調理時に工夫したポイントなどについて発表を行いました。

【学生の発表内容】

・ラーメンを具材として使用して付属の調味料で味付けをすることで調味料まで活用した。
・胡麻豆腐は形を崩し、豆乳や味噌、醤油などで味を調えることでドレッシングとした。

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試食

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高野豆腐、水煮大豆などを活用したカレー


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胡麻豆腐を使ったマロニーサラダ

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マーマレードを使用した照り焼き


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そうめん衣のコロッケ

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ラーメンや残り野菜を使ったスペイン風オムレツ


 
 今回は、持ち寄った食材を残すことなくちょうどよい量の調理をすることができ、「大切なことは、残さずに食べきれる量を作ること」ということの重要性を再認識することができました。
 今回のセミナーをとおして、学生たちが食材への意識を改めて考える貴重な1日になったものと思います。

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