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キャリア開発支援講座(第7回・第8回)を実施しました

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08/06/24 (火)

第37回幼児教育研究会 開催しました [幼児教育学科]

 2008(平成20)年6月21日(土)、本学にて第37回幼児教育研究会を開催しました。
 研究主題「これからの保育を創る−乳幼児の育ちと保護者の子育て支援−」を掲げ、午前中は
造形・音楽・体育・シンポジウムの部門別研修、午後は森上史朗先生を講師にお迎えし、講演会を
行いました。例年をはるかに上回る525(うち学生161)名に参加いただき、熱気あふれる研修・講演会
となりました。

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講演講師の森上史朗先生

講演 「新しい保育を創る−保育における新と真に即して−」
 講師: 森上史朗先生(子どもと保育総合研究所代表)

 午後は、一般参加者と本学学生が体育館に一堂に集まり、森上先生の講演を聞きました。

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講演会参加の皆さん

 森上先生を全体講師としてお招きしたのは、今回が3回目です。幼稚園教育要領・保育所保育指針の平成元年、平成10年、今回の改定にいずれも関わっていらっしゃいました。その経過を踏まえ、いつの時代においても変わら
ない保育の「真」と、時代に応じて変わる保育の「新」を生かした新しい保育の在り方を、具体的な実践に即して述べられました。

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鑑賞画

部門A.とやま幼美の会
 「豊かな保育と造形表現活動−子どもの全人間的発達を目指して−」
 講師: 浜本昌宏先生(大学美術教育学会名誉会員、元三重大学教授)

 幼児期の子どもは外界のすべてとかかわりながら、発達につながる根源的な
学習と生命活動を展開していきます。造形活動はその基軸として位置づけされます。

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創意工夫

 今日求められているものは、人間として美的創造的に生きる力や人格の
全面的発達のためにあるという観点であり、実践的でした。

<写真> 鑑賞画  … 4歳児のチューリップとその感想文
       創意工夫 … 夕食の料理のイカ墨で描きました

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参加者でプレイルームは満員

部門B.とやま幼音の会
 「歌遊び・手作り遊びの実践−日常保育から発表会まで−」
 講師:あべえみこ先生(歌手、日本遊育研究所所員、元NHK歌のお姉さん)

 幼音の会は、あべ先生のステキな歌声で始り、会場が一瞬にして先生の
世界に引き込まれていきました。表現豊かで心を込めた優しい歌い方に
会場の誰もが心を打たれ、感動しました。

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表現豊かに実践的な手作り遊び

 また、遊び歌やふれあい遊びなどの実技指導や身の周りにあるものを
使っての手作り遊びの紹介は実践的で、是非保育に活かしたいと参加者は
述べていました。てぶくろやペットボトル・発泡スチロールのトレー・紙コップ
など身の周りのものを使って変身させる遊びは創造性が膨らみ、それを
発展させたみんなで楽しめる発表会の実践例など、分かり易く有意義で
楽しい研修であったと好評でした。

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ウミウシになり・・・

部門C.とやま幼体の会
 「ねこちゃん体操やってみよう−幼児期からの身体の耕し−」
 講師: 山内基広先生(埼玉県所沢市中央小学校教諭)

 VTRをおりまぜながらの実技講習でした。参加者は「ウミウシ」「魚」
「ウーパールーパー」と進化しながら前進します。普段意識しづらい体幹の
使い方は、いろんな動きや技の発展に関係していることを知りました。

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ねこちゃん体操

 私たちが「あごを引く、腰を高く」と言葉で伝えるよりも、子どもたちが
例えば「ねこちゃん体操」や「お話マット」の自然に楽しい遊びの中でその姿勢
や動きを身につけていけるように感じました。最後には、フープを使った側転の
練習に夢中になる方も!

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シンポジスト・司会の先生方

部門D.シンポジウム
 「これからの保育を創る−乳幼児の育ちと保護者の子育て支援−」
<シンポジスト>
  小芝隆 先生(本学幼児教育学科教授)
  宮田徹 先生(本学幼児教育学科教授)
  開仁志 先生(本学幼児教育学科講師)
<コメンテーター>
  森上史朗 先生(子どもと保育総合研究所所長)
<コーディネーター>
  石動瑞代 先生(本学幼児教育学科准教授)

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シンポジウム参加の皆さん

 宮田徹教授は、保育の質を守るだけではなく、向上するために必要な
行政の在り方、保育者養成の在り方を中心に話しました。開講師は、事例を
基に、保育現場と保護者が共に子育てをする大切さを話しました。小芝教授
は、幼稚園と保育所行政一体化についての話を交え、保育の大切さを訴えました。
 講演講師の森上史朗先生をコメンテーターとしてお迎えしたこともあり、
会場は130名近くの参加者で、例年に増して活気溢れる討議がなされました。

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