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私たちの学生生活、紹介します

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平成27年度防災避難訓練を実施しました

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付属みどり野幼稚園で教育実習がスタートしました!

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18/01/25 (木)

平成29年度 卒業研究発表会を開催します [食物栄養学科]

 2018(平成30)年2月6日(火)、平成29年度 食物栄養学科「卒業研究発表会」を開催します。

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昨年度の様子

 
 食物栄養学科では2年次後期に「卒業研究」の授業があり、そこではこれまでの学習の集大成として、様々なテーマの研究に取り組んでいます。
 今年度は、2年生が16のグループに分かれて、研究成果を発表します。研究テーマは実験系のものから、調査系のものまで多岐にわたります。

PDFファイル(107KB)

卒業研究発表会プログラム (107KB)

平成29年度 食物栄養学科 卒業研究発表会
●日時:2018(平成30)年2月28日(水) 9:30〜12:00
●場所:富山短期大学 F館 F204、205合併教室
※発表テーマ等、詳細はPDFファイルをご覧ください。

【お問い合わせ】
 富山短期大学 食物栄養学科
 担 当:樋口
 電 話:076-436-5168(食物栄養学科事務室)
 e-mail:shokuei@toyama-c.ac.jp

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18/01/22 (月)

授業紹介:公衆衛生学 [食物栄養学科]

 食物栄養学科では2年時前期に「公衆衛生学T」、2年時後期に「公衆衛生学U」を開講しています。公衆衛生学は個人(ひとり)の健康を考えるのではなく集団(みんな)の健康を考える学問です。
 講義では、人々の健康の維持増進と関連する、環境、医療や法律等についての基礎知識を解説します。
 また、前期に開講する公衆衛生学Tでは、外部から放射線の専門家をお招きし、食と放射線についての講義をしていただいています。

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18/01/17 (水)

中国料理勉強会をグランテラス富山で開催しました [食物栄養学科]

 食物栄養学科では、1年次に「調理学実習」を開講しています。後期に開講している「調理学実習3」では、調理技術の修得だけではなく、外部講師をお招きして日本料理や中国料理、郷土料理などの講習会を開催しています。専門家による講義と実習が盛りだくさんで、魅力的に組み込まれています。

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講師の竹本様

 
 2018(平成30)年1月6日(土)に、ホテルグランテラス富山にて中国料理勉強会を開催しました。中国料理の調理については授業ですでに学んでいますが、外部施設を利用して、より深く理解することを目的に実施をしています。また、中国料理で使用される燕の巣や鮑などの高級食材を見て勉強したり、中国料理のマナーを修得する機会としています。

 勉強会では、講師の竹本様から中国料理のマナーや本日の料理や食材などについて詳しく教えていただきました。当日の菜譜をご紹介します。     

■菜 譜

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高級食材がズラリ!

    福寿冷盤
    【前菜四種盛り合わせ】くらげ 焼豚 塩水蝦 甘酢胡瓜
    菊花魚翅
    【菊花入りフカヒレスープ】菊花 フカヒレ えのき 白木耳 卵白
    XO醤海鮮
    【海の幸と旬野菜のXO醤炒め】帆立 烏賊 旬野菜 XO醤
    蠣油駝鳥
    【ダチョウのオイスターソース炒め】駝鳥 玉葱 ズッキーニ 蠣油
    点心双宝
    【飲茶二種】翡翠餃子(烏賊のすり身) 肉焼売
    五目炒飯
    【五目チャーハン】焼豚 玉子 コーン 葱
    福寿杏仁
    【福寿林特製 杏仁豆腐】苺 オレンジ

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福寿冷盤


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菊花魚翅


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XO醤海鮮


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蠣油駝鳥


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点心双宝


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五目炒飯


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福寿杏仁

■学生の感想
・すごく楽しみにしていた中国料理勉強会では、珍しいものや食べたことがない食材を食べることが出来ました。駝鳥の肉は臭みが全くなく、美味しかったです。
・すべての料理の中で一番気に入ったのはくらげでした。すごくコリコリした食感に、癖になる味付けで、自分でも作ってみたくなりました。
・フカヒレは人生で初めて食べることができてうれしかったです。中国料理の作法を教えて下さり、珍しい物も食べることができ、なかなかできない経験ができてすごく勉強になりました。
・本格的な中華料理を食べたことがなかったので、マナーから勉強になりました。料理はどれも素晴らしく、見た目、香り、味、食感など五感を使って味わいました。本当に美味しかったです。将来、もう一度このような料理を食べに行きたいです。

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学生からの質問にも丁寧に答えていただきました

 学生たちからは、「今まで食べてきた中国料理の中で一番印象的だった料理は何ですか」「今回の料理に使用されていた食器の柄について教えてください」「ジャスミン茶の入れ方に工夫はありますか」等の質問も挙がり、中国料理への理解もより深まったようです。外部施設でしか経験できない中国料理の素材の奥深さと、味の繊細さを十分に堪能することができました。
 献立や食材、マナーについてお教えいただいただけではなく、どのような質問にも気さくにお答え下さった竹本様に感謝申し上げます。

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18/01/15 (月)

卒業研究実験「飢餓の身体機能に及ぼす影響」を実施しました! [食物栄養学科]

 食物栄養学科2年生の卒業研究で、田淵教授担当の学生たち13名が「飢餓の身体機能に及ぼす影響」を調べるために飢餓を体験しました。

<研究目的>
飢餓とは、摂取する栄養量が消費量よりも少なくなり、エネルギーや栄養素が不足・欠乏した結果、体重が極端に減少していき、その原因が疾患によるものではなく外部からの供給エネルギー不足である状態をいいます。
 卒業研究では、飢餓により私たちの肉体と精神がどのように変化するかを知り、飢餓の仕組みを理解すること、さらに震災等で食糧難の際に、私たちは何をすべきかを考えることを目的としました。

【飢餓体験の流れ】
<事前準備> 
 体験開始前に、学生が本研究の趣旨、目的、方法を十分に理解・了承した上で、本人および保護者の同意を得られた学生のみが研究に参加しました。

<体験開始前> 
 各個人の健康状態を調べ、飢餓に耐えうる身体・精神状態であるかを確認し、心身共に健康な学生が研究に参加しました。

<測定項目> 
 身長、体重、BMI、血糖値、尿比重、尿中ケトン体値、食欲、心理状態を、実験開始前および開始から12時間毎に48時間後までそれぞれ測定しました。

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途中の水分補給!水がキラキラ輝いて見えます

※飢餓体験中に、脱水防止のために24時間経過後に全員が水200mlを摂取しました。また、低血糖発作の症状が現れた2名が、スープ約200ml(65kcal)を摂取しました。
心理状態・食欲・体重・BMIでは、飢餓による有意な変化はみられませんでした(One-way ANOVA, P>0.05)。しかし、血糖値・集中力・尿比重・ケトン体では、有意な差がみられ(One-way ANOVA, P<0.05)、血糖値および集中力は飢餓の進行とともに低下し、尿比重およびケトン体は増加しました。BMI18.5以下(痩せ)の被験者は12時間後あるいは24時間後を境に血糖値が著しく低下し、尿中ケトン体も高くなりました。

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昨年度の結果です。

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今年度は現在解析中です

 今回の飢餓体験をとおして、"食"の重要性を改めて確認でき、参加した学生一人一人が食べれることの有難さを噛みしめていました。

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卒業研究『運動負荷により味覚感受性は変化するのか』の実験を実施しました [食物栄養学科]

 食物栄養学科2年生の卒業研究で、田淵教授担当の学生たちが運動負荷と味覚感受性の関係を調べるため、本学学生を対象に、0.5%〜2%の体重減少を促す運動を行って、味覚の基本となる4基本味に対する味覚感受性と味覚嗜好性(美味しさ)を調べました。

<研究目的>
 長時間運動により、糖質や電解質を含む飲料水の摂取量は増加し、脱水時には飲料水の嗜好性が変化することが示唆されている。これまでの研究から、発汗を伴う運動により甘味などの閾値が変化しており、運動によりおいしさ(味覚嗜好性)や味覚感受性が変化する可能性が示唆されているが、運動と味覚感受性の関係は未だに不明な点が多い。本研究では、体重0%、1%、2%の減少する運動負荷による味覚感受性の変化と嗜好性の変化を調査した。

<実験の流れ>
1.体重測定
2.味覚官能検査(濃度が異なる4基本味溶液※1)&味覚嗜好性検査(美味しさの5段階評価)

3.運動
4.体重測定(「1.」の体重減少0.5%をクリア)
5.味覚官能検査&味覚嗜好性検査

6.運動
7.体重測定(「1.」の体重減少1.0%をクリア)
8.味覚官能検査&味覚嗜好性検査

9.運動
10.体重測定(「1.」の体重減少2.0%をクリア)
11.味覚官能検査&味覚嗜好性検査

【実験の実施方法】
○官能検査
 味覚官能検査には、異なる濃度の5基本味溶液を使用した。

基本味 溶液 濃度
甘味 グルコース 0.3% 2.5% 10% 20%
塩味 NaCl 0.3% 1.25% 5% 10%
酸味 酒石酸 0.02% 0.2% 2% 4%
苦味 塩酸キニーネ 0.001% 0.02% 0.1% 0.5%

(1)味覚溶液を呈味する(口に含んで、舌で味を確かめる)。
(2)味覚溶液の呈味後は、毎回、脱イオン水で口をリンスする(すすぐ)。
(3)検査室の反対側では、味覚溶液の受け渡しと検査結果の記入を行う。

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味覚官能検査の様子


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官能評価室で実施します


○運動
(1)運動開始の前に、入念に準備体操を実施。
(2)ランニング、バドミントン、ビーチバレーボールなど、被験者が持続可能なスポーツを行う。

○体重測定
 女の子なので ヒ ミ ツ ! 

<結果>
@嗜好性
甘味…運動後は嗜好性が下降した。塩味…溶液濃度が濃くなるにつれ嗜好性が上昇したが、最も濃い濃度では大幅に下降した。苦味・酸味…運動後(1%)で嗜好性が最も高く、運動後(2%)では運動前とほぼ同じ嗜好性となった。旨味…運動後(0.5%)で嗜好性が最も高く、運動後(2%)では運動前とほぼ同じ嗜好性となった。
A味覚感度
どの溶液でも、溶液濃度が濃くなるにつれ上昇した。運動後(2%)では、とくに塩味で味覚感度が低下した。

<まとめ>
味覚の嗜好性および感度は、運動により影響を受けることがわかったが、個人差が大きく、サンプル数(被験者数)を増やして、信頼性の高いデータを得てから発表を検討したい。

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