ネットワーク機器等のメンテナンスに伴い、次の日時にサーバ機器を停止します。
2018(平成30)年 9月15日(土) 8:30 〜 17:00
2018(平成30)年 9月16日(日) 8:30 〜 17:00
前述の時間帯は、次のサービスが停止いたします。あらかじめご了承ください。
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このたび、学校法人富山国際学園では、以下の条件で富山短期大学の専任教育職員の募集を行います。
【介護福祉分野】
■採用人数
教授、准教授、または専任講師 1名
■勤務形態
常勤(任期なし、本学の規程により3ヶ月の試用期間あり)
■担当予定科目
【介護系科目】
発達と老化の理解、認知症ケア論、障害者ケア論、介護過程、介護実習・指導 など
【ゼミナール系科目】
教養演習、総合的研究 など
■採用予定日
2019(平成31)年 4月 1日
■応募期限
2018(平成30)年 9月28日(金)【必着】
■応募詳細
科学技術振興機構のJrec-in Portalに記載してありますので、以下のサイトをご参照ください。
Jrec-in Portal | 健康福祉学科 教授、准教授、または講師[社会科学-社会学]の公募について
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富山短期大学では、以下の期間の業務を休止させていただきます。
ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
<休業期間> 2018(平成30)年8月13日(月)〜15日(水)
※2018(平成30)年8月16日(木)から通常業務を行います。
■資料請求について (受験生のみなさんへ)
資料請求については、休業期間中も、メール、FAX、ハガキ、資料請求フォーム、テレメールで受付しております(電話を除く)。
各種資料の発送については、2018(平成30)年8月16日(木)以降となりますのでご了承ください。
※テレメールで請求された場合は、休業期間中も対応いたします。
資料請求につきましては、こちらのページをご覧ください。
■証明書の発行について(在学生・卒業生のみなさんへ)
各種証明書の受付は、2018(平成30)年8月16日(木)以降となりますのでご了承ください。
各種証明書の発行については、こちらのページをご覧ください。
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このたび、学校法人富山国際学園では、以下の条件で専任事務職員の募集を行います。
■採用人数
1名
■業務内容
富山短期大学 福祉学科実習助手業務ならびに一般事務業務。
■応募資格
短期大学卒業以上の学歴を有する方。
普通乗用車免許を有する方。
介護福祉士資格を有している方(介護福祉士として3年以上の職務経験のある方)。
パソコン(ワード・エクセル等)の基本操作ができる方。
■応募期間
2018(平成30)年6月4日(月)〜6月20日(水)(必着)
■応募書類(応募書類は返却いたしません)
履歴書(写真添付、志望動機欄の記述を含む)
職務経歴書
最終学校の成績証明書
最終学校の卒業証明書
小論文(テーマ:仕事への抱負、600〜800字、書式自由)
■選考方法
書類選考のうえ、面接を6月28日(木)に行います。
時間帯、場所等の詳しい情報は、6月25日(月)までに書類選考通過者へご連絡いたします。
■郵送先および問い合わせ先
富山国際学園 学園本部 人事採用担当宛
〒930-0193 富山県富山市願海寺水口444
電話:076-436-5139
契約期間 | 常勤(本学の規程により3ヶ月の試用期間あり) 60歳(65歳まで再雇用制度あり) |
採用日 | 2019(平成31)年4月1日 |
勤務場所 | 富山短期大学(富山県富山市) |
休日 | 土曜、日曜、 祝日および年末年始、お盆等(年間124日) |
勤務時間 | 8:30〜17:15 |
休憩時間 | 45分間 |
社会保険 | 私学共済(健康保険・年金)、雇用保険、労災保険 |
交通費 | 実費支給(上限:55,000円) |
賃金(月額) | 富山国際学園給与規程に基づき支給 |
年次有給休暇 | 20日間 |
その他 | 産前産後休暇あり 育児休暇制度あり マイカー通勤可 |
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平成26年度に、文部科学省の「大学教育再生加速プログラム(AP)」(テーマU:学修成果の可視化)に富山短期大学が選定されてから4年が経過した平成29年度に、日本学術振興会による中間評価がありました。
その中間評価に合わせて、富山短期大学のこれまでのAP事業の取組を『中間報告書』として取りまとめましたので、ここに掲載いたします。
このAP事業では、学生が身に付けるべき「社会的・職業的自立」のために必要な各種の資質・能力を、「学修成果(Learning Outcomes)」として明確にし、それらの「学修成果」を学生がしっかりと獲得しているかどうかについて、教員のみならず学生の自己評価や第三者評価をも含めて数値化することにより、授業改善・学修改善・教育課程の改善のためのPDCAサイクルを日々の教育・学修活動に組み込み、教育の「質向上」と「質保証」を持続的に実現することをめざしています。
この『AP事業中間報告書』では、これまでの活動概要と共に、「学修成果の可視化」の仕組、そのためのシステム(Webシラバス・システム)の概要、さらには各種改善の検証結果と成果の一端を掲載しています。
どうかご高覧の上、ご意見・ご批判等を賜れば幸いです。
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