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2014トミタン ボランティア日記(5/30)

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富山いずみ高校の皆さんが訪問されました

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「学長と語る会」を開催しました

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18/08/16 (木)

専攻科学生と教員の研究論文が国際学術雑誌に掲載されました! [トピックス]

 臨床栄養学分野の国際学術誌「Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition」に、本学専攻科学生と教員の共同研究論文が掲載されました。
 本論文は、インターネットで公開されており、無料で閲覧することができます。

 「Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition」Webサイト
 

画像(180x135)

在学中の酒造さんと二谷さん

 本学食物栄養学科卒業生で、2015(平成27)年から2017(平成29)年3月まで専攻科食物栄養専攻で学んでいた酒造明莉さんと二谷千晶さんは、竹内教授らの指導のもと、特別研究としてトランス脂肪酸と血中コレステロールに関する研究を行いました。
 その研究成果について、竹内教授が英語学術論文としてまとめた内容が掲載されたものです。

 研究の概要は、以下のとおりです。

 
【タイトル】
Supplementation with trans fatty acid at 1% energy did not increase serum cholesterol irrespective of the obesity-related genotypes in healthy adult Japanese
(日本の一般成人において、1%エネルギー(%E)のトランス脂肪酸摂取は、肥満遺伝子のタイプに関わらず血中コレステロールを増加させない。)

【目的】
 トランス脂肪酸を過剰に摂取すると脂質異常症や動脈硬化を招くなど健康を害することが明らかになっている。
 日本人のトランス脂肪酸摂取量は欧米人に比べて少ない。低レベルのトランス脂肪酸摂取による血中脂質濃度に対する影響は十分に明らかではない。本研究では一般成人男女に対して1%Eトランス脂肪酸を4週間追加摂取する介入試験を行い、血中脂質や糖代謝マーカーに対する影響について検討を行った。

【方法】
 対象者は富山県在住の20〜60歳代の一般成人男女53名であった。試験は二重盲検並行比較試験法を用い、トランス脂肪酸をほとんど含まないひまわり油を用いたクッキー(対照食)群および部分水素添加菜種油クッキー(トランス脂肪酸)群に被験者をランダムに分けた。トランス脂肪酸食群においては1%Eのトランス脂肪酸を含むクッキーを、対照食群にはトランス脂肪酸をほとんど含まないクッキーを4週間毎日1枚摂取してもらった。試験前及び試験期間中に食事調査を行った。また、試験終了後に早朝空腹時の採血を行った。血液検査は、総コレステロール、LDL-、HDL-コレステロール、中性脂肪、血糖、インスリン、HbA1cを測定した。また、肥満関連遺伝子(FTO遺伝子、β-3アドレナリン受容体遺伝子)のタイプ(一塩基多型)についても検査を行った。

【結果および考察】
 試験前のトランス脂肪酸摂取量は両群ともに0.35%Eであり、試験期間中は、対照食群で0.28%E、トランス脂肪酸食群で1.31%Eであった。試験中のエネルギー摂取量及び脂質摂取量には群間で有意な差は認められなかった。対照群とトランス脂肪酸群の間で血中総コレステロール濃度、LDL-及びHDL-コレステロール濃度、中性脂肪において有意な差は認められなかった。血糖、インスリン及びHbA1cにおいても群間で有意な差は認められなかった。赤血球中のトランス脂肪酸量は、対照群と比較してトランス脂肪酸群で有意に高い値であった。遺伝子タイプ別に解析を行っても同様な結果を示し、遺伝子のタイプによって、トランス脂肪酸摂取の影響が異なることはなかった。本結果より、2つの肥満遺伝のタイプにかかわらず、一般成人男女に1日1%E程度のトランス脂肪酸を4週間追加摂取してもも血中脂質濃度に対して大きな影響を及ぼさないことが示唆された。

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18/08/09 (木)

専任教育職員(介護福祉士分野)の募集について [トピックス]

 このたび、学校法人富山国際学園では、以下の条件で富山短期大学の専任教育職員の募集を行います。

【介護福祉士分野】

■採用人数
 教授、准教授、または専任講師 1名

■勤務形態
 常勤(任期なし、本学の規程により3ヶ月の試用期間あり)

■担当予定科目
【介護系科目】
 発達と老化の理解、認知症ケア論、障害者ケア論、介護過程、介護実習・指導 など
【ゼミナール系科目】
 教養演習、総合的研究 など

■採用予定日
 2019(平成31)年 4月 1日

■応募期限
 2018(平成30)年 9月28日(金)【必着】

■応募詳細
 科学技術振興機構のJrec-in Portalに記載してありますので、以下のサイトをご参照ください。
 Jrec-in Portal | 健康福祉学科 教授、准教授、または講師[社会科学-社会学]の公募について

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18/08/08 (水)

富山短期大学アクションプラン レビューの更新について [トピックス]

PDFファイル(1102KB)

アクションプラン・レビュー 2017 (1102KB)

 2015年から2017年を計画期間として基本目標を掲げた「富山短期大学アクションプラン(2015〜2017)」のレビューを更新しました。
 左のアイコンをクリックしてPDFファイルをご覧ください。

 アクションプランの詳細については、記事:「富山短期大学アクションプランを策定しました」をご覧ください。

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18/08/02 (木)

チューリップテレビの番組に幼児教育学科の学生が出演します! [トピックス]

 2018(平成30)年9月29日()、チューリップテレビで放映予定の、祭りヒューマンドキュメンタリー番組「ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り 風の盆ふたつの物語(仮)」に、富山短期大学幼児教育学科の学生が出演します。

 番組では、富山市八尾町東町の優美な伝統を受け継ぐ女性たちの物語として、東町支部の女性踊り子の副リーダーとして活躍する幼児教育学科1年、佐藤百華さんのおわらにかける姿が紹介されます。
 佐藤さんは日中、本学で保育者をめざして勉学に励み、夜は地域の仲間とともに、憧れの先輩の踊りを受け継ぐべく、おわらを鍛錬しています。このような姿をドキュメントで描く感動物語です。ぜひ、ご視聴ください。

■タイトル■
ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り 風の盆ふたつの物語(仮)
■放送日時■
2018(平成30)年9月29日()13:00 チューリップテレビ 富山県内(予定)
1時間番組 (開運!なんでも鑑定団の放映後)
※BS12,東京MXで再放送あり(全国)

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300年以上も越中八尾で受け継がれているおわら風の盆

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おわらを踊る佐藤百華さん

 2018(平成30)年7月24日(火)には、本学G館学生食堂で友人と語りながら弁当を食べるようすや、授業で手遊びの発表をする場面などの取材・撮影が行われました。

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ランチ風景の撮影 = 富山短大G館学生食堂

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おわらと学業の両立について語る佐藤さん

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佐藤さんをよく知る、幼なじみの友人もインタビューに答えます

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授業のようす = E館5階講義室

 毎年、9月1日〜3日まで行われる「おわら風の盆」は、「芸術民謡」とも称されています。
 佐藤さんは、「おわらの踊りは引退するまで、完成することがない。洗練された美しい動きを磨き続けたい」と語り、夏休み中も稽古に励むそうです。
 
 地域で活躍する佐藤さんを、富山短期大学の誇りとして学生・教職員一同で応援しています。

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18/07/18 (水)

富山第一銀行奨学財団の助成研究に採択されました [トピックス]

 (公財)富山第一銀行奨学財団が、富山県内の高等教育機関に対して学術研究活動の支援を目的として支援している、平成30年度(第35回)助成研究に食物栄養学科の教員2名の研究テーマが採択されました。

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目録を贈呈された田淵教授(右)と稗苗教授(左)

 
 採択された研究テーマと研究代表教員等は次のとおりです。

●研究テーマ
地域住民の脳トレーニング普及推進による認知症予防対策
■研究代表者
食物栄養学科教授 田淵 英一

■研究内容
 地域住民のボランティア活動による脳トレ活動を普及推進し、この活動により自治体と地域住民の共同作業による新たな認知症予防対策の構築を目的とする。そのため、研究申請者(富山短期大学)、富山県および県内各自治体(各社会福祉協議会)、各自治体地域住民による、大学・行政・住民の三位一体の富山県全域にわたる包括的認知症対策を実施する。

■本研究の活動事業
1.新たな自治体で脳トレ活動拠点(脳トレクラブ)を設立
2.脳トレクラブ所有自治体における新規脳トレリーダーの募集
3.地域脳トレリーダーによる地域住民高齢者を対象とした定期的脳トレーニング講座実施

■具体的目標
1.脳トレクラブ数の増加
2.脳トレリーダー数の増加
3.脳トレ実施施設数の増加
4.脳トレ実施者数の増加

■最終目標
1.認知症者増加の抑止
2.認知症者の減少

●研究テーマ
地域住民を対象とした健康寿命延伸のための乳和食等による減塩食の栄養指導の検討
■研究代表者
食物栄養学科教授 稗苗 智恵子

■研究内容
 自立した生活を営むためには高齢期になっても体力維持のための活動的な生活習慣と、健康的な食生活が求められ、60歳代までは生活習慣病に対応した健康管理が、70歳代からは低栄養の予防が健康管理目標となる。健康寿命の延伸のためには血圧の管理や血管の弾力性の維持が生活習慣病のコントロールが重要で、その重症化予防には減塩食の実践が必須であり、おいしいと感じながら実践可能な減塩食が求められる。
 平成29年度に本学近隣居住の60歳以上女性10名の協力を得て、元気健康教室と題して健康調査や調理実習など実践にための取り組みを試行した。今年度は継続して地域住民に栄養指導等の働きかけ行い、味覚の満足度を得たうえでの継続した減塩食が実践できるように検討したいと考えている。栄養士の強みは五感で感じてもらう食事づくりである。和食の課題は食塩過多になりやすいこととカルシウム不足にある。そこで、牛乳を和食に活用した「乳和食」と言われる料理の普及と料理の開発を行い、地域住民の食事に定着を図りたい。

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