■富山短期大学へようこそ
2013(平成25)年10月9日(水)、新潟県立松代高等学校の1年生79名と教員3名が、本学を訪問されました。
新校舎が完成してから初めての本学訪問ということで、本当に真新しい校舎を見ていただくことができました。
本学到着後、学生ホールで昼食を採っていただきました。
新校舎の完成に伴い、食堂もリニューアルしています。今回は、特製のお弁当を提供しました!
昼食の様子
おいしいお弁当
食後には、学生部長の大門教授が、本学の特徴、各学科で取得できる免許・資格、大学選びのポイントなどについて説明を行いました。
続いて、食物栄養学科、幼児教育学科、福祉学科、経営情報学科の教員が、各学科での「学び」の特長などを説明しました。
1年生ということで、大学の説明を聞いたことがある生徒さんは少ないため、各学科の特色などをしっかり理解いただくように努めました。
その後は、E館、F館とG館を見学いただきました。授業の様子なども見ることができ、大学での学びを感じていただけたものと思います。
本学の説明
学科の説明
学内見学
学生ホールでアンケート
■参加者の感想
・高校とは全然違う雰囲気に驚きました。実際に見ることができて、遠くから来て良かったと思いました。
・説明された方が優しくて、詳しく教えてくれました。進路の参考にしたいと思います。
・たくさんの学科があり、特に人を支えていく分野が多いことが印象に残りました。
・50年の歴史がある中に、新しくきれいな校舎がいくつもあったので、すごいなと思いました。
・授業をしている様子などを見ることができたので、すごく良かったです。
■トミタンと記念撮影
トミタンといっしょ
トミタンといっしょ
トミタンといっしょ
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2013(平成25)年9月24日(火)〜25日(水)にかけて、専攻科食物栄養専攻1年生の学外研修を実施しました。
本学専攻科では、1年次に日本におけるトップレベルの管理栄養士業務や施設を見学することで、将来の管理栄養士像をより明確にすることを目的に研修を行っています。
今回の研修では、(独)国立健康・栄養研究所、女子栄養大学 栄養クリニックおよび森永製菓 鶴見工場を見学しました。
(独)国立健康・栄養研究所では、研究所紹介のDVDを拝見してから、各部署を案内していただき、研究内容に関しての説明を受けました。
女子栄養大学 栄養クリニックでは、隣接する女子栄養大学短期大学部の施設見学後、クリニックで業務内容の説明を受けました。
森永製菓鶴見工場では、施設紹介DVDを見せていただいてから工場内へ移動し、小枝、ハイチュウ、ダースといった人気製品の生産ラインを見学しました。
本研修では、研究所、クリニック、そして食品工場という様々な分野で活躍する管理栄養士の業務を見学することができました。
学生にとっては、広い視野で将来を見据えるための機会となったものと考えています。
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2013(平成25)年9月30日(月)から、平成26年度 特別入試(社会人・学卒者等・外国人留学生)の出願受付を開始し、10月4日(金)に締め切りました。本入試の出願結果をお知らせします。
出願期間:2013(平成25)年9月30日(月)〜10月4日(金)
■特別入試(社会人・学卒者等、外国人留学生)
特別入試 | 募集人員 | 申込者数 | 面談者数 | 出願者数 |
---|---|---|---|---|
社会人・学卒者等 | 若干名 | 5名 | 5名 | 4名 |
外国人留学生 | 若干名 | 0名 | 0名 | 0名 |
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経営情報学科1年生の原ひかりさんが、10月12日(土)と13日(日)にチリのアントファガスタで開催される、空手のワールドカップに出場します。
原さんは、小学1年生から空手を始め、6月30日(日)に行われた全日本ウエイト制空手道選手権大会の女子軽量級で優勝し、ワールドカップの出場権を得ました。
昨年の全日本ウエイト制空手道選手権大会では準優勝で、ワールドカップの出場権を惜しくも逃しましたが、今年ついに栄冠を掴みました!
授与の様子
2013(平成25)年10月3日(木)に中島学長が、原さんに激励金を授与しました。
中島学長は、「力を出し切ることで、結果はついてきます。頑張ってください。期待しています」と激励の言葉を述べ、
原さんは、「国内で試合をするのとはまた違った大変さもありますが、自分の得意な蹴り技を活かして、自分のペースで勝ち進めていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。」と大会への抱負を述べました。
富山短期大学の誇りとして学生、教職員・学生一同が応援しています。
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2013(平成25)年11月2日(土)、富山国際学園 創立50周年記念 第18回福祉学科公開セミナーとして「2013 福祉・介護フォーラム」を富山市婦中ふれあい館で開催します。
「介護福祉の明日を語る」をテーマに、「認知症になっても安心してくらしていくために 〜ここまで可能になった生き方・支え方〜」という演題で、永田久美子先生(認知症介護研究・研修東京センター研究部 部長)の基調講演をはじめ、シンポジウムを催します。
参加を希望される方は、10月25日(金)までにFAXまたはメールなどでお申し込みください。(参加費無料)
詳細は、左のアイコンをクリックして、PDFファイルをご覧ください。
申し込み書 (23KB)
申し込み書は左のエクセルファイルをご利用ください。
【お問い合わせ・申し込み先】
富山短期大学 福祉学科
〒930-0193 富山市願海寺水口444
電話:076-436-5182
FAX:076-436-0133
e-mail:fukushi@(件名に「2013 福祉・介護フォーラム」とご記入ください)
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